医院紹介
治療案内
いきなり補聴器を購入するのではなく、まずは耳鼻科を受診してください。
原因によって補聴器を利用する前に治療を行うことによって改善される場合がございます。
聴力の身体障害者認定可能です。
現在補聴器外来は停止しており、一般外来にて対応しております。